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音楽が感情に与える影響について

硬いタイトルで始めた記事ですが、これは十数年前に書いた卒論のタイトル。

心理学部卒業です。高校から音楽活動してた自分らしいテーマ。

 

実はずっと前から載せたいなーと思ってたものの、タイミングを逃してたんですが。

先日マツコの知らない世界で、「失恋ソングで皆の失恋を昇華させる」的なお話があったので思い出して引っ張りだしてきました。

 

失恋した時に失恋ソングを聞くのは心理学的にも理にかなってるってお話も含むので、お時間ある方はお付き合いくださいませ。

 

 

 

さて。皆さんも日々の生活の中で、落ち込んだり、イライラしたりいろいろあると思いますが。

そんな時に好きな音楽を聴いたり、歌ったりして気持ちが晴れたり、スカッとしたり、リラックスした経験はないですか?

 

私は結構単純な人間なので、ミスチルに後押しされたり、ドリカムに失恋の傷を癒してもらったりしてました。

バンドメンバーが作った曲をお風呂場で泣きながら歌って、頑張ろうと思い直したことも何度もあります。

 

そんな風になるのはいったいなぜか?

 

_山擇砲茲辰憧蕎陲諒儔修呂匹Δ靴撞こるのか

⊆尊櫃鵬山擇蓮峇蕎陝廚砲匹鵑扮洞舛鰺燭┐討襪里

2山擇鯆阿、または演奏することで、ネガティブな感情を改善できるのか

この3点を中心に、卒論見ながら書いていこうと思います。

 

当時の文献の他、友だちへのアンケート、音楽仲間へのインタビューもしたりして、まぁまぁ頑張った卒論です。

しかもこのアンケート、インタビューに答えてくれた友だちに結果がどうなったかちゃんと話してなかった気がする。。。

この場を借りてごめんなさい。遅くなりましたがこれから話します。。。

 

まず,硫山擇砲茲辰憧蕎陲諒儔修呂匹Δ靴撞こるのか

 

そもそも音楽にはメロディやハーモニーなどのいろんな要素がありますが、主にメロディは呼吸と関連があるとされています。

 

歌ったり、演奏する場合はもちろん、聴く場合も呼吸がメロディのフレーズの長さと同一化(同調)して、リズミックなパターンを作り出します。ハーモニーの中でも共和音、不協和音は筋肉に緊張と弛緩を繰り返させリズムを生みます。

 

そのようなリズムと、心臓の拍動やその他の内蔵の諸機関の働き、脳波等は同調する傾向があり、その為に心理的な沈静化、高揚感が作り出されています。

 

要するに、音楽が持つ要素が身体に影響を与え、身体が感情に影響を与え、その結果感情が変化している、と言えます。

 

そしたらどうして、同じ音楽を聴いても人によって違う感情になるのか。

 

それは音楽を聴いてから、実際に感情が喚起されるまでに多くの要因が関与しているからです。

性格や音楽的好みなどの個人的特性、音楽を聴く時に悩み事があるか無いか、その時の気分などの心理的状態、生演奏か録音かなどの音響的な環境、音楽と同時に生起している事象(映画の画面、会話の内容などとの相互作用)。それらの要因が違うから、人によって生まれる感情も違う、ということになります。

 

確かに、別れた彼氏と見た映画の主題歌とか、人によって違いますもんね。

 

このように、音楽自体、あるいは音自体が直接感情を変化させるのではなく、様々な音楽の持つ要素と、喚起するまでの要因とが組み合わさることで、変化が生じていることが分かりました。

 

つづく!!!

 

 

 


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